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■電動M1ガーランド 「スプリングフィールドアーモリー1942」 Electric Airsoft M1 Garand US Model 1942 Springfield これまでトイガンで再現された事の無いWWIIで最も普及したモデルを完全再現。 丸みを帯びたレシーバー、ロックバー付きリアサイト、マイナスネジ型ガスチューブロックネジ、削り出し型トリガーガードetc。 初回生産分100挺。 【予約受付中！】 【予価\138,000-】（2012年発売予定） 予備マガジン \4,800- 【主な仕様】 ●東京マルイ製M14を内蔵した電動ガン。（実銃同様のセミオートオンリー） ●メタルパーツは実銃同様のパーカライジング仕上げ。 ●トイガンでは初の再現となるロックバー付きリアサイト ●トイガンでは初の再現となるストックへのスプリングフィールド造兵廠の打刻。 ●トイガンでは初の再現となるWWII期独特の丸みを帯びたレシーバー形状。 ●トイガンでは初の再現となるマイナス型ガスチューブロックスクリュー。 ●最高級ウォルナット製ストック標準装備。 ●フルメタルボディー。 ●削り出し型トリガーガード。（ウィンタートリガー装着可） ●弾帯にぴったり収まる30連マガジン。 【下へ行くほど最新の記事になっております。】 旧作、エルベマスターモデルの詳細はこちらhttp://flitzwerke.blog39.fc2.com/blog-entry-141.html ストックに施す刻印です。 リアサイト用の刻印です。 レシーバーは実銃同様のパーカーライジング仕上げとなります。 ガスチューブトップスクリューです。 仮組した状態です。 ストックの製造中。色合いが実銃に近い「ブラックウォールナット」製になります。 旧作のマガジン（上）と新型マガジン（下）。 寸法に気を使いガーランドの弾帯に納まるように設計いたしました。 装弾数は30発です。価格は4800円になります。 業界初のモデルアップとなるWW2リアサイトです。実銃のパーツを精巧に再現いたしました。 （上が実銃、下が弊社電動ガンのリアサイトパーツ。） ・・・ですので、実銃にそのまま着きます。（写真は弊社でサンプルとしてお借りした無稼動銃に装着したところです。） 戦後型リアサイトとの比較1 戦後型リアサイトとの比較2 まったく形状が異なります。（弊社リアサイトはまだ刻印が入っていません） 皆さんは実銃のレシーバーに「段差」がある事をご存知でしょうか？ これまで製造されてきたモデルガン、エアガンでは省略されてきた箇所です。 弊社ではこの部分も再現いたします。 ウォルナット製ストックの試作品が出来上がり、仮のパーツと組んだ状態です。 ストックに刻まれた刻印。トリガーガードは試作のパーツです。 レシーバーにはまだ刻印が入っていませんが、製品では詳細なリサーチに基づいた刻印が入ります。 このレシーバーはパーカライジング仕上げを施してあります。 WWIIガーランド独特の丸みのあるレシーバー形状にもご注目下さい。 バットプレートのフタを開けたところ。ここからバッテリーを入れます。 フロントパーツはまだ試作部品で組んでいます。

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