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WWII関連革物の修復、サイズ直し、リプロダクション製作例です。お問い合わせ、見積もりお気軽にどうぞ。
補修例補修例補修例
日本軍の革ゲートルのベルト修復
経年劣化で実用性が損なわれたベルト部分を修復しました。
金具は実物を再使用。ベルトが本体と同じ色になる様に革を染色しています。
補修例補修例補修例
水筒ループ革パーツの修復
こちらはドイツ軍の1リッター水筒のウェブストラップの革パーツ。
経年劣化で硬化し破損した革パーツを新たに製作。取り付けしました。
ホール穴は雨垂れ型も出来ます。注文が多い補修の為パーツを作り置きしてありますので短納期です。
\1,500(パーツ代金、修理工賃込みのお値段です。)
補修例補修例補修例
硬化し、破損したベルトの交換
WWIドイツ軍のヘルメット防弾板の固定ベルトのリプロダクションです。
金具は実物を再使用。ベルトの幅、糸の色ともに実物を忠実に再現致しました。
補修例補修例補修例
破損した懐中電灯の革製タブの修復
千切れてしまったボタンホール付きタブを新造しました。
補修例補修例補修例
水筒ループのリプロダクション
写真はジャンク品のフィンランド軍の水筒のベルトループ。
補修出来ない程に傷んでしまった革製のベルトループを当工房で製作しました。(写真下、及び3枚目)
欠損していた金具は実物を参考に新たに製作しました。
縫い方も実物と全く同じ形になるように縫っています。
補修例
水筒ループのリプロダクション2
革ループ、金具まで全て実物より採寸して製作した例です。(フィンランド軍水筒)
補修例補修例
水筒の留め金と台座の補修
こちらも同じく状態の悪い実物水筒の補修例。(フィンランド軍の水筒)
底部のベルトループの留め金が欠損していた為、当工房で金具と台座を製作し取り付けました。
(写真は既に補修を終えた状態。当初はこの金具と革の土台が失われていました。)
留め金は市販品の流用ではなく、実物と同じ形を実物と同じ材質で製作してあります。
補修例
ドイツ軍水筒ベルトの補修
こちらはドイツ軍の水筒ループの補修。途中で切れてしまった為、繋ぎ直してあります。
風合いの良い天然繊維の糸を使い、目打ちで綺麗に穴を開けて手縫いで仕上げます。
補修例
ドイツ軍重装サスペンダーへの数字打刻
こちらはドイツ軍の重装サスペンダーの加工。
長さ調節ベルトの穴に数字を打刻しました。実物に見られるバリエーションのひとつです。
その他にも糸切れの補修や、ベルトのサイズ調節等も承ります。
革モノの補修サービスは高額な事が多いですが、出来るだけリーズナブルな価格でお受けするようにしています。
見積もりはもちろん無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
ご注文、お問い合わせはこちらのメールまでどうぞ。
ELBE WERKE Co.,Ltd.


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